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グアテマラ コーヒー生産国セミナー(SCAJ2008その3)
グアテマラのコーヒーは何故か日本人に人気があって
当店でも生産国でのご指名の多いコーヒーです

今回のSCAJ2008の生産国セミナーでも日本はとても良い輸出先だそうで
全生産量の15%は日本に輸出されているそうです
ヨーロッパへの輸出も多いのですが一国単位にすると日本のほうが多いです

参考
アメリカ 46%
日本   15%
ヨーロッパ 30%

何故グアテマラのコーヒーが日本で好まれるのか?推察してみると・・・
マウスフィール(口に含んだ質感)がしっかりとしているところかなと思います

グアテマラのコーヒーの品質基準の大別は、生産地の標高で区分されており
標高の高い順にストリクトリー・ハード・ビーン(SHB)、セミハード/ハード(HB)、
プライム/エクストラ・プライムに分かれています
一般的に標高が高いほうがコーヒーチェリーが熟すのに時間がかかり
硬く引き締まった風味の良いコーヒーに育つようです

s-IMG_1933.jpg

1995年からの輸出量推移を見ると
セミハード/ハードの輸出量が一番多かったのですが
1996年にはストリクトリー・ハード・ビーンに逆転され
2006年ではSHBが輸出の殆どを占めている状況になっています

昔は仕入れのときに、グアテマラと言えばSHBとしか指定できなかったのですが
スペシャルティコーヒーというカテゴリーできてから標高だけでなく
土壌、気候、木の健康状態、精製処理、
そして一番は風味などのカップクォリティで仕入れることができるようになりました♪

概要の説明を聴いたあと、グアテマラの代表的な
各生産地のコーヒーを試飲させていただきました
生産地とヴァラエティ(品種)の説明を受けながらの試飲でしたが、
どのコーヒーも2008年のカップ・オブ・エクセレンス(COE)入賞の豆でとても美味しかったです

s-IMG_1934.jpg

特に、ウエウエテナンゴのエル・インフェルト農園のパカマラは華やかな風味が素晴らしかったです
ただ、COEのオークションでも1ポンド(約450g)$80の高値でした(笑)
このグアテマラのオークションでは全体に高値で、我がC-COOPも苦戦したことが思い出されます

s-IMG_1936.jpg


パカマラという品種は、エルサルバドルで発見されたパーカス種と
ブラジルで発見されたマラゴジペ種の交配種で
とても華やかな風味があるのが特徴です
これからスマイルで仕入予定の豆にもパカマラがありますので
(グアテマラ産ではありませんけど)楽しみにしておいてください♪

で、他の生産地と品種はどうだったかと言うと・・・
中々甲乙付けがたい!
やっぱり品種でも生産地でも美味しさは特定できないぞ!
と思える良い体験ができました♪

広島ブログ

スペシャルティコーヒー専門店 スマイルのホームページは→こちらから
20071116115553.jpg

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